【SADD】:文字列結合命令を使用することで、文字列や拡張子が結合可能となり、CSVファイルの名称生成や文字列結合できます。
過去に、【SMOV】(文字列転送)についても紹介しています。
SADDについて
SADD
- 毎スキャン型 : SADD
- 1スキャン型 : @SADD
ラダー図
さいごに
- S1,S2に文字列 又は、文字列を格納しているデータレジスタ
- Dには、データレジスタを指定する(結合した文字列を格納するため)
【SADD】:文字列結合命令を使用することで、文字列や拡張子が結合可能となり、CSVファイルの名称生成や文字列結合できます。
過去に、【SMOV】(文字列転送)についても紹介しています。